乙6 / 粉末消火薬剤の防湿
粉末消火薬剤は、水面に均一に散布した場合において、1時間以内に沈降するものでなければならない。
- 正しい
- 誤り正解
解説
誤り。正しくは1時間以内に沈降しないことが求められる。粉末消火薬剤には防湿加工が施されており、水をはじいて水面に浮いたままになる性質が要る。湿気を吸って固まると放射できなくなるためで、恒温恒湿槽での試験における質量増加率が2パーセント以下であることも同条で定められている。整備時に薬剤を湿らせてはいけない理由がここにある。
根拠
消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令 第7条 第1項 第3号
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