乙6 / 使用温度範囲
消火器の使用温度範囲について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- 消火器の種類にかかわらず0度以上40度以下
- 化学泡消火器は5度以上40度以下、それ以外の消火器は0度以上40度以下正解
- 化学泡消火器は5度以上30度以下、それ以外の消火器は0度以上30度以下
- 化学泡消火器は0度以上40度以下、それ以外の消火器は5度以上40度以下
解説
上限はどちらも40度で共通し、下限だけが分かれる。化学泡は薬剤の化学反応で泡を作る方式のため低温で反応が鈍り、下限が5度と高く設定されている。数値を入れ替えた出題が定番なので、「化学泡だけ寒さに弱い」と理屈で覚える。なお10度単位で拡大しても正常に機能する消火器は、その拡大した範囲が使用温度範囲となる。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第10条の2
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