乙6蓄圧式の気密性

蓄圧式の消火器の気密性の試験について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 使用温度範囲の上限と下限に各24時間放置することを1回行う
  2. 使用温度範囲の上限のみに72時間放置する
  3. 温度20度の空気中に3日間放置する
  4. 使用温度範囲の上限と下限に各24時間放置することを3回繰り返す正解

解説

消火剤を充てんした状態で、使用温度範囲の上限の温度に24時間置いてから下限の温度に24時間置く操作を3回繰り返し、その後に温度20度の空気中へ24時間放置して、圧縮ガスおよび消火剤の漏れがないことを確かめる。高温と低温を往復させて金属やパッキンを伸縮させ、漏れやすい状態を作り出す試験である。蓄圧式は内圧を保てなくなると使えないため、この試験が置かれている。

根拠

消火器の技術上の規格を定める省令 第12条の2

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