乙6 / 本体容器の耐圧試験
消火器の本体容器の耐圧試験について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- 規定の圧力を気体圧力で5分間加え、漏れを生じないこと
- 規定の圧力を水圧力で30分間加え、漏れを生じないこと
- 規定の圧力を水圧力で5分間加え、漏れを生ぜず永久ひずみを生じないこと正解
- 規定の圧力を水圧力で1分間加え、変形を生じないこと
解説
耐圧試験は水圧力で5分間加えて行う。気体ではなく水を使うのは、万一破裂したときに気体では圧縮エネルギーが一気に解放されて危険だからである。判定は漏れを生じないことに加え、強度上支障のある永久ひずみを生じないこととされ、円筒部分については円周長の0.5パーセント以上の永久ひずみが基準になる。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第12条 第1項 第1号
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