乙6消火薬剤の浸潤剤

消火薬剤に混和し、または添加することができる薬剤として、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 性能を高め、または性状を改良するための薬剤正解
  2. 着色のための顔料に限られる
  3. 腐敗を防ぐための防腐剤に限られる
  4. 混和や添加は一切認められていない

解説

浸潤剤、不凍剤その他消火薬剤の性能を高め、または性状を改良するための薬剤を混和し、または添加することができる。ただしハロゲン化物の消火薬剤は対象から除かれ、また浸潤剤等は消火薬剤の性状または性能に悪影響を与えないものでなければならない。浸潤剤は水の表面張力を下げて内部まで浸み込みやすくするもので、水系がA火災に強い理由の一つである。

根拠

消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令 第8条

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