甲4空気管式(露出長)

差動式分布型感知器(空気管式)の露出部分の長さとして、規則上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 感知区域ごとに20メートル以上正解
  2. 感知区域ごとに20メートル以下
  3. 一の検出部につき20メートル以上
  4. 感知区域ごとに100メートル以上

解説

空気管の露出部分は感知区域ごとに20メートル以上とする。空気管は内部の空気が熱で膨張することで作動するため、一定の長さがないと膨張量が足りず感知できない。100メートルは一の検出部に接続する空気管の長さの上限で、こちらは「以下」である。「20メートル以上」と「100メートル以下」は下限と上限の両方があるという形で押さえる。

根拠

消防法施行規則 第23条 第4項 第4号

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