甲4 / 空気管式(検出部)
差動式分布型感知器(空気管式)の検出部について、規則上、正しいものは次のうちどれか。
- 傾斜に関する規定はない
- 45度以上傾斜させないように設ける
- 15度以上傾斜させないように設ける
- 5度以上傾斜させないように設ける正解
解説
差動式分布型感知器の検出部は5度以上傾斜させないように設ける。検出部はダイヤフラムの変位で接点を閉じる構造で、傾けると自重の影響で作動圧が変わってしまうためである。45度はスポット型感知器の傾斜の規定で、対象も数値も異なる。傾斜の規定は「分布型の検出部は5度、スポット型は45度」と対で覚える。
根拠
消防法施行規則 第23条 第4項 第4号
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