甲4 / 共通線と回路抵抗
自動火災報知設備の配線について、規則上、正しいものは次のうちどれか。
- 感知器回路の共通線は1本につき10警戒区域以下とし、P型受信機の感知器回路の電路の抵抗は50オーム以下とする
- 感知器回路の共通線は1本につき5警戒区域以下とし、P型受信機の感知器回路の電路の抵抗は50オーム以下とする
- 感知器回路の共通線は1本につき7警戒区域以下とし、P型受信機の感知器回路の電路の抵抗は50オーム以下とする正解
- 感知器回路の共通線は1本につき7警戒区域以下とし、P型受信機の感知器回路の電路の抵抗は100オーム以下とする
解説
共通線を設ける場合は1本につき7警戒区域以下とし、P型受信機およびGP型受信機の感知器回路の電路の抵抗は50オーム以下とする。共通線を絞るのは、1本の断線で多数の警戒区域が同時に機能を失うことを防ぐためである。R型受信機に固有の信号を有する感知器や中継器が接続される回路は、この共通線の制限の対象から除かれている。
根拠
消防法施行規則 第24条 第1号
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