乙6加圧方式の判別

図の左側に示す消火器の加圧方式と、そう判断できる理由の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。

加圧式と蓄圧式の内部構造の比較。左が加圧式で加圧用ガス容器があり、右が蓄圧式で指示圧力計がある
左が加圧式、右が蓄圧式
  1. 加圧式。本体容器の内部に加圧用ガス容器がある正解
  2. 加圧式。指示圧力計が設けられている
  3. 蓄圧式。本体容器の内部に加圧用ガス容器がある
  4. 蓄圧式。サイホン管が設けられている

解説

左側は本体容器の内部に加圧用ガス容器を備えており、使用時にこれを作動させて圧力を得る加圧式である。指示圧力計は蓄圧式に設けるものなので、加圧式の根拠にはならない。サイホン管は消火剤を吸い上げる管で加圧式にも蓄圧式にもあるため、方式の判別材料にはならない。判別の決め手は加圧用ガス容器と指示圧力計の有無である。

根拠

消火器の技術上の規格を定める省令 第1条の2加圧式・蓄圧式の定義。指示圧力計は第28条

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