甲4 / 実効値と最大値
実効値100Vの正弦波交流の最大値は、およそいくらか。
- 約141V正解
- 200V
- 100V
- 約71V
解説
正弦波では最大値=実効値×√2で、100×1.414=約141Vとなる。約71Vは逆に√2で割った値である。実効値は「同じ抵抗に同じ熱を発生させる直流の値」と定義されており、交流の電圧・電流を単に何ボルトと言うときはこの実効値を指す。絶縁耐力のように波形の頂点が効く場面では最大値で考える必要がある。
基礎的知識(法令に規定なし)
電気の基礎(交流回路)。法令ではなく電気の原理にもとづく計算問題