甲4 / 自動火災報知設備の設置(指定可燃物)
指定可燃物を貯蔵し、または取り扱う建築物その他の工作物について、自動火災報知設備の設置対象となる数量として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 危険物の規制に関する政令別表第四で定める数量の1000倍以上
- 危険物の規制に関する政令別表第四で定める数量の500倍以上正解
- 危険物の規制に関する政令別表第四で定める数量の50倍以上
- 危険物の規制に関する政令別表第四で定める数量の100倍以上
解説
指定可燃物を政令別表第四で定める数量の500倍以上貯蔵し、または取り扱うものが設置対象である。500倍という数値は大型消火器の設置基準(規則第7条)でも用いられており、指定可燃物に関する基準では繰り返し現れる。用途ではなく貯蔵・取扱いの量で対象が決まる点が、他の号と異なる。
根拠
消防法施行令 第21条 第1項 第8号
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