乙6歩行距離の測り方

図は、階の各部分から消火器までの距離の測り方を示したものである。消火器具の配置の判定に用いる距離として、正しいものは次のうちどれか。

平面図。起点から消火器まで、間仕切壁を回り込む赤い経路と、直線の破線が示されている
赤い経路が歩行距離、破線が水平距離
  1. 起点と消火器の水平方向の差だけをとった長さ
  2. 起点から最も近い出入口までの長さ
  3. 壁などを回り込んで実際に歩く経路の長さ正解
  4. 起点と消火器を直線で結んだ長さ

解説

判定に用いるのは歩行距離、すなわち実際に歩いて到達する経路の長さである。図の破線のような直線距離は水平距離であって判定には使わない。間仕切壁や什器を回り込む必要がある配置では、直線で20メートル以内でも歩行距離が20メートルを超えて不適合になることがある。

根拠

消防法施行規則 第6条 第6項

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