乙6 / 歩行距離を測る単位
図に示す配置について、大型消火器以外の消火器具の歩行距離を測る単位として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 居室ごとに、その居室の中心から測る
- 防火対象物の棟ごとに、その棟の各部分から測る
- 防火対象物の全体で、最も遠い部分から測る
- 防火対象物の階ごとに、その階の各部分から測る正解
解説
階ごとに、その階の各部分から一の消火器具に至る歩行距離で判定する。建物全体や棟単位ではないため、各階にそれぞれ配置しなければならない。なお大型消火器の場合は防火対象物または部分の各部分から30メートル以下とされ、距離の数値も根拠となる条も異なる。
根拠
消防法施行規則 第6条 第6項 第1号(大型消火器は同規則第7条)
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