乙6霧状放射と適応火災

強化液消火器が図のウのように霧状に放射する場合の適応火災として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

放射部の形状4種。ウは先細りで細かい粒になる霧状ノズル
ウが霧状に放射するノズル
  1. 普通火災、油火災および電気火災のいずれにも適応する正解
  2. 普通火災にのみ適応する
  3. 油火災と電気火災に適応するが、普通火災には適応しない
  4. 普通火災と油火災に適応するが、電気火災には適応しない

解説

強化液消火器は霧状に放射する場合、普通火災・油火災・電気火災のいずれにも適応する。棒状に放射する場合は水の柱が導電経路になるため電気火災に適応せず、油火災にも適応しない。同じ消火器でも放射の形態で適応性が変わるのは強化液と水消火器の特徴で、繰り返し問われる論点である。

根拠

消防法施行令 別表第二消火器具の対象物に対する適応性

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