乙6 / 設置対象の判定
図の最下段に示す「地階・無窓階・3階以上の階」について、消火器具の設置義務が生じる床面積として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 150㎡以上
- 50㎡以上正解
- 300㎡以上
- 100㎡以上
解説
50㎡以上である。他の区分が延べ面積で判定するのに対し、ここだけは階の床面積で判定する点が要である。避難が困難な地階や無窓階、上階では、建物全体の規模にかかわらず初期消火の手段を求める趣旨で、150㎡や300㎡といった延べ面積の数値と混同しやすい。
根拠
消防法施行令 第10条 第1項 第5号
e-Gov で条文を見る →