甲4漏電火災警報器の設置(構造要件)

漏電火災警報器の設置対象となる建築物の構造について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 延べ面積が150平方メートル以上のものすべて
  2. 主要構造部を耐火構造としたもの
  3. 内装を難燃材料で仕上げたもの
  4. 間柱もしくは下地を準不燃材料以外の材料で造った鉄網入りの壁、床または天井を有するもの正解

解説

漏電火災警報器は、間柱もしくは下地を準不燃材料以外の材料で造った鉄網入りの壁、根太もしくは下地を準不燃材料以外の材料で造った鉄網入りの床、または天井野縁もしくは下地を準不燃材料以外の材料で造った鉄網入りの天井を有する防火対象物に設置する。鉄網に漏電電流が流れて発熱し、可燃性の下地が発火する危険があるためで、構造そのものが設置の要件になっている点が他の設備と大きく異なる。

根拠

消防法施行令 第22条 第1項

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