甲4警戒区域(原則)

自動火災報知設備の警戒区域の定義として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. はり等によって区画された部分の区域
  2. 火災の発生した区域を他の区域と区別して識別することができる最小単位の区域正解
  3. 一の受信機が受け持つことができる範囲の区域
  4. 感知器1個が有効に火災を感知することができる範囲の区域

解説

警戒区域とは、火災の発生した区域を他の区域と区別して識別することができる最小単位の区域をいう。受信機の地区表示装置が示す単位がこれにあたり、広く取りすぎると火元を絞り込めなくなるため面積と一辺の長さに上限が置かれている。はり等によって区画された部分は感知区域で、感知器の個数を算定する単位であり、警戒区域とは別の概念である。

根拠

消防法施行令 第21条 第2項 第1号

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