甲4 / 消防設備士でなければ行えない工事
消防設備士でなければ行ってはならない工事の範囲について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 自動火災報知設備の設置に係る工事のうち、電源の部分は除かれる正解
- 自動火災報知設備の設置に係る工事は、電源を含めてすべて対象である
- 自動火災報知設備の設置に係る工事のうち、受信機の部分は除かれる
- 自動火災報知設備の設置に係る工事のうち、感知器の部分は除かれる
解説
自動火災報知設備の設置に係る工事は消防設備士でなければ行えない工事に含まれるが、電源の部分は除かれる。電源工事は電気工事士の資格が扱う領域で、資格制度の守備範囲が分かれているためである。屋内消火栓設備など水を使う設備では電源に加えて水源および配管の部分も除かれる。除外される部分は設備の種類によって違う。
根拠
消防法施行令 第36条の2 第1項
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