乙6熱膨張

長さ10mの鋼材の温度が50度上昇したときの伸びとして、最も近いものは次のうちどれか。ただし、鋼の線膨張係数を12×10のマイナス6乗毎度とする。

  1. 約60mm
  2. 約0.6mm
  3. 約6mm正解
  4. 約12mm

解説

伸びはもとの長さと線膨張係数と温度差の積で求める。10000mm×12×10のマイナス6乗×50=6mmとなる。単位をmのまま計算して最後にmmへ直すときに桁を間違えやすいので、最初にmmへそろえておくのが安全である。屋外の鋼構造物に伸縮の余地を設ける理由がこの値である。

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