乙6応力の計算

直径20mmの丸棒に3140Nの引張荷重が働くとき、生じる引張応力として最も近いものは次のうちどれか。ただし、円周率を3.14とする。

  1. 約157N/mm2
  2. 約10N/mm2正解
  3. 約5N/mm2
  4. 約20N/mm2

解説

断面積は半径10mmの円なので3.14×10×10=314mm2となる。応力は3140÷314=10N/mm2である。直径をそのまま半径として計算すると断面積が4倍になり、答えが4分の1にずれる。円の断面積は直径ではなく半径の2乗に比例する点を必ず確認する。

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