乙6応力ひずみ線図

軟鋼の引張試験において、荷重を取り除いても元の形に戻らなくなる限界の点として、正しいものは次のうちどれか。

  1. 極限強さ
  2. 比例限度
  3. 上降伏点
  4. 弾性限度正解

解説

荷重を除けば元に戻る限界が弾性限度である。比例限度は応力とひずみが比例する限界で、弾性限度より手前に現れる。上降伏点はさらに先で、そこを超えると応力が下がって下降伏点となり、再び上昇して最大値の極限強さに達し、最後に破断する。比例限度と弾性限度の順序を取り違えないこと。

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