乙6 / 点検結果の報告期間
消防用設備等の点検結果の報告について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 防火対象物の区分にかかわらず1年に1回報告する
- 防火対象物の区分にかかわらず3年に1回報告する
- 特定防火対象物は3年に1回、それ以外の防火対象物は1年に1回報告する
- 特定防火対象物は1年に1回、それ以外の防火対象物は3年に1回報告する正解
解説
報告の期間は防火対象物の区分で分かれ、劇場や百貨店、旅館、病院などの特定防火対象物は1年に1回、共同住宅や工場、倉庫などそれ以外は3年に1回である。不特定多数が出入りする建物ほど短い周期になると理解しておけば、区分と期間を取り違えにくい。報告先は消防長または消防署長である。
根拠
消防法施行規則 第31条の6 第3項(報告義務そのものは消防法第17条の3の3)
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