乙6防火管理者

防火管理者について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 防火管理者を定めたときは、都道府県知事に届け出なければならない
  2. 防火管理者を解任したときは、届け出る必要はない
  3. 防火管理者を定める義務は、防火対象物の管理について権原を有する者にある正解
  4. 防火管理者を定める義務は、防火対象物の所有者に限られる

解説

選任義務を負うのは管理について権原を有する者である。定めたときは遅滞なく所轄消防長または消防署長に届け出なければならず、解任したときも同様に届け出る。届出先を都道府県知事とするもの、解任時の届出を不要とするものはいずれも誤りである。防火管理者の業務には、消防計画の作成、訓練の実施、消防用設備等の点検および整備などが含まれる。

根拠

消防法 第8条 第1項・第2項

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