乙6 / 無窓階の開口部の基準
10階以下の階について、避難上または消火活動上有効な開口部と認められるものとして、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 直径2メートル以上の円が内接することができる開口部
- 直径1メートル以上の円が内接することができる開口部正解
- 直径50センチメートル以上の円が内接することができる開口部
- 直径30センチメートル以上の円が内接することができる開口部
解説
10階以下の階では直径1メートル以上の円が内接できる開口部、または幅75センチメートル以上かつ高さ1.2メートル以上の開口部を2以上有することが求められる。11階以上の階では直径50センチメートル以上の円が内接できる開口部の合計面積が床面積の30分の1を超えることが基準で、階の高さによって数値が変わる。低い階ほど外から進入して消火活動を行う前提なので、要求される開口部が大きい。
根拠
消防法施行規則 第5条の5 第1項
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