乙6 / 無窓階の開口部の要件
無窓階の判定に用いる開口部の要件として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- 道または道に通ずる幅員1メートル以上の通路その他の空地に面したものであること
- 常時良好な状態に維持されているものであること
- 内部からの避難を妨げないよう、格子を設けなければならない正解
- 床面から開口部の下端までの高さは1.2メートル以内であること
解説
開口部は格子その他の内部から容易に避難することを妨げる構造を有しないものでなければならないため、格子を設けることを求めるものが誤り。外部から開放し、または容易に破壊することにより進入できることも求められる。防犯のために格子を付けると開口部として認められなくなり、その階が無窓階と判定されることがある。
根拠
消防法施行規則 第5条の5 第2項
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