乙6 / 既存不遡及の例外
特定防火対象物における消防用設備等には、基準が改正された場合であっても常に従前の基準が適用される。
- 正しい
- 誤り正解
解説
誤り。特定防火対象物は既存不遡及の原則が適用されない場合として明文で挙げられており、改正後の基準に適合させなければならない。不特定多数が出入りする建物では、既存であることを理由に古い基準のままにしておく危険が大きいためである。ほかに、増築や改築、大規模の修繕等を行った場合や、すでに改正後の基準に適合するに至った場合も原則から外れる。
根拠
消防法 第17条の2の5 第2項 第4号
e-Gov で条文を見る →