甲4感知器の定義

感知器の定義として、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 火災を発見した者が手動で操作することにより火災信号を発信するもの
  2. 火災により生ずる熱、煙または炎を利用して自動的に火災の発生を感知し、火災信号または火災情報信号を発信するもの正解
  3. 火災により生ずる熱または煙を利用して自動的に火災の発生を感知し、火災信号を発信するもの
  4. 感知器からの火災信号を受信し、これを消防機関へ通報するもの

解説

感知器は、火災により生ずる熱、煙(火災により生ずる燃焼生成物)または炎を利用して自動的に火災の発生を感知し、火災信号または火災情報信号を受信機もしくは中継器または消火設備等に発信するものである。感知の対象が熱・煙・炎の3つである点が要で、感知器の分類がこの3つに沿って組まれている。手動で操作するものは発信機で、感知器とは別に定義されている。

根拠

火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令 第2条 第1号

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