甲4 / 定温式の作動試験
定温式感知器の作動試験に用いる温度として、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- 公称作動温度の125パーセントの温度正解
- 公称作動温度と同じ温度
- 公称作動温度の150パーセントの温度
- 公称作動温度の120パーセントの温度
解説
作動試験は、公称作動温度の125パーセントの温度で風速1メートル毎秒の垂直気流に投入して行う。公称作動温度ちょうどではなく余裕を見た温度で試験するのは、実火災では温度が公称値を超えて上がるためで、その状況で確実に作動することを確かめる趣旨である。作動時間は室温0度のとき特種40秒、一種120秒、二種300秒以内とされている。
根拠
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令 第14条 第2項
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