甲4 / 炎感知器の公称監視距離
炎感知器の公称監視距離の区分として、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- 視野角10度ごとに定め、20メートル未満は1メートル刻み、20メートル以上は5メートル刻み
- 視野角5度ごとに定め、20メートル未満は5メートル刻み、20メートル以上は1メートル刻み
- 視野角5度ごとに定め、全域にわたり5メートル刻み
- 視野角5度ごとに定め、20メートル未満は1メートル刻み、20メートル以上は5メートル刻み正解
解説
炎感知器の公称監視距離は視野角5度ごとに定めるものとし、20メートル未満では1メートル刻み、20メートル以上では5メートル刻みとする。近距離ほど刻みが細かいのは、設置設計での取りこぼしを避けるためである。炎感知器は視野角という概念を持つ唯一の感知器で、監視距離と視野角が対で定められる点が特徴である。
根拠
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令 第17条の8 第1項
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