甲4 / 炎感知器の作動試験
炎感知器の作動試験について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- 電気ヒーターにより加熱したとき、30秒以内で火災信号を発信すること
- 正方形燃焼皿でメタノールを燃焼させたとき、30秒以内で火災信号を発信すること
- 正方形燃焼皿でノルマルヘプタンを燃焼させたとき、30秒以内で火災信号を発信すること正解
- 正方形燃焼皿でノルマルヘプタンを燃焼させたとき、60秒以内で火災信号を発信すること
解説
炎感知器の作動試験は、公称監視距離に応じた距離だけ離れた箇所で正方形燃焼皿によりノルマルヘプタンを燃焼させ、30秒以内に火災信号を発信することを確かめる。燃料と燃焼皿の寸法まで規定されているのは、炎の大きさと放射の強さを一定にしなければ感度を比較できないためである。屋内型は公称監視距離の1.2倍、屋外型・道路型は1.4倍の距離で試験する。
根拠
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令 第17条の8 第2項
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