甲4 / 差動式スポット型の感度(種別)
差動式スポット型感知器の感度について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- 特種・一種・二種の別に応じ、作動試験と不作動試験の両方に合格しなければならない
- 一種および二種の別に応じ、作動試験と不作動試験の両方に合格しなければならない正解
- 種別の区分はなく、すべて同一の試験に合格しなければならない
- 一種および二種の別に応じ、作動試験にのみ合格すればよい
解説
差動式スポット型感知器の感度は一種と二種の種別に応じて定められ、作動試験と不作動試験の両方に合格することが求められる。作動試験だけでは、わずかな温度変化でも動く過敏な感知器が通ってしまうため、一定の条件では作動しないことも確かめる。特種の区分があるのは定温式感知器で、差動式スポット型にはない。
根拠
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令 第12条
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