甲4P型2級受信機の回線数

図はP型1級受信機の前面である。P型2級受信機の機能について、規格省令に定められているものは次のうちどれか。

P型1級受信機の前面図。1は火災灯、2はスピーカーの格子、3は階ごとに区切られた地区表示の窓が5つ並ぶ部分、4は火災表示試験のスイッチ、5は導通試験のスイッチ、6は送受話器の差込口
回線の数に上限があるかどうか
  1. 接続することができる回線の数は1であること
  2. 接続することができる回線の数に制限は無いこと
  3. 接続することができる回線の数は10以下であること
  4. 接続することができる回線の数は5以下であること正解

解説

P型2級受信機は、接続することができる回線の数が5以下とされている。回線の数が1に限られるのはP型3級受信機である。P型1級受信機には回線数の上限が定められておらず、図のように警戒区域ごとの地区表示灯を多数持つものがある。またP型2級受信機に求められるのは火災表示試験装置による試験機能で、終端器に至る信号回路の導通を回線ごとに確認する導通試験装置は求められていない。

根拠

受信機に係る技術上の規格を定める省令 第8条 第2項 第1号P型3級受信機の回線数は同条第3項第1号で1と定められている

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