甲4感知器回路の末端に設ける器具

図の3は、感知器回路の末端に設けた器具である。規則がこの位置に設けることとしているものとして、正しいものは次のうちどれか。

P型1級受信機から出た1本の感知器回路が、3個の感知器を順に経由して末端の器具3に至り、受信機へ戻る結線図。分岐している箇所は無い。4は感知器回路と大地との間に当てた測定器で、記号はメガオーム
3は回路の末端の器具
  1. 中継器、副受信機又は終端器
  2. 終端器又は表示灯
  3. 発信機、押しボタン又は終端器正解
  4. 発信機又は地区音響装置

解説

感知器の信号回路は送り配線にするとともに、回路の末端に発信機、押しボタン又は終端器を設けなければならない。末端まで電流を流せるようにしておくことで、受信機側から導通試験ができる。中継器・副受信機・表示灯・地区音響装置は、いずれもこの規定で回路の末端に設けることとされているものではない。なお、配線が感知器若しくは発信機からはずれた場合又は配線に断線があった場合に受信機が自動的に警報を発するものは、この限りでない。

根拠

消防法施行規則 第24条 第1項 第1号 イ「回路の末端に発信機、押しボタン又は終端器を設けること」。ただし書に断線時に自動的に警報を発するものの除外がある

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