甲4光電式分離型(光軸と並行する壁との距離)

図のアは、光電式分離型感知器の光軸と、これに並行する壁との距離である。規則に定められている値として、正しいものは次のうちどれか。

光電式分離型感知器の断面図と平面図。アは光軸とこれに並行する壁との距離、イは送光部および受光部とその背部の壁との距離、ウは光軸の高さ、エは区域の各部分から一の光軸までの水平距離
アについて問う
  1. 1メートル以上
  2. 0.6メートル以上正解
  3. 0.3メートル以上
  4. 1.5メートル以上

解説

光電式分離型感知器は、その光軸が並行する壁から0.6メートル以上離れた位置となるように設けなければならない。光軸とは、感知器の送光面の中心と受光面の中心とを結ぶ線をいう。1メートルは送光部および受光部とその背部の壁との距離の上限であって、光軸と並行する壁との距離ではない。0.3メートルはスポット型感知器の下端の位置に、1.5メートルは空気吹出し口からの距離に用いられる値であり、いずれもこの規定の値ではない。

根拠

消防法施行規則 第23条 第4項 第7号の3 ロ光軸が並行する壁から0.6メートル以上離れた位置

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