甲4 / P型発信機の保護板の強度
図の1は、指先で押し破り、又は押し外す構造の保護板である。その中央部の直径20ミリメートルの円内に静荷重を一様に加えたときの強度について、規格省令に定められているものは次のうちどれか。
- 20ニュートンでは押し破られず、80ニュートンで押し破られること正解
- 80ニュートンでは押し破られず、200ニュートンで押し破られること
- 50ニュートンでは押し破られず、100ニュートンで押し破られること
- 10ニュートンでは押し破られず、40ニュートンで押し破られること
解説
指先で押し破り、又は押し外す構造の保護板は、その中央部の直径20ミリメートルの円内に20ニュートンの静荷重を一様に加えた場合に、押し破られ、又は押し外されることなく、かつ、たわみにより押しボタンスイッチに触れることなく、80ニュートンの静荷重を一様に加えた場合に押し破られ、又は押し外されるものでなければならない。20ニュートンは軽く触れた程度では壊れないことを、80ニュートンは非常時に指先で確実に押し破れることを担保する値である。他の組合せはいずれも規格省令の値ではない。
根拠
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令 第32条 第5号(中央部の直径20ミリメートルの円内。20ニュートンで破れず、80ニュートンで破れる)
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