乙6 / 多量の火気を使用する場所
鍛造場、ボイラー室、乾燥室その他多量の火気を使用する場所に設ける消火器具の能力単位について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 当該場所の床面積100㎡以下ごとに1個
- 当該場所の床面積を25㎡で除して得た数以上正解
- 当該場所の床面積を50㎡で除して得た数以上
- 当該場所の床面積を100㎡で除して得た数以上
解説
多量の火気を使用する場所は、床面積を25㎡で除して得た数以上の能力単位が必要である。「100㎡以下ごとに1個」は変圧器・配電盤などの電気設備に対する基準(規則第6条第4項)であり、数え方そのものが違う。電気設備は「個数」、多量の火気は「能力単位」で規定される点を区別する。
根拠
消防法施行規則 第6条 第5項(電気設備は同条第4項で床面積100㎡以下ごとに1個)
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