乙6 / 大型消火器の設置
大型消火器の設置について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 指定可燃物を定める数量の500倍以上貯蔵し、または取り扱うものに設置し、歩行距離20m以下に配置する
- 指定可燃物を定める数量の50倍以上貯蔵し、または取り扱うものに設置し、歩行距離30m以下に配置する
- 指定可燃物を定める数量の500倍以上貯蔵し、または取り扱うものに設置し、歩行距離30m以下に配置する正解
- 少量危険物を貯蔵し、または取り扱うものに設置し、歩行距離30m以下に配置する
解説
大型消火器は、指定可燃物を危険物の規制に関する政令別表第四で定める数量の500倍以上貯蔵・取扱いする場合に設置し、その場所の各部分から歩行距離30m以下となるように配置する。50倍は少量危険物・指定可燃物に対する能力単位の算定に用いる数値(規則第6条第3項)で、混同しやすい。20mは大型消火器以外の基準。
根拠
消防法施行規則 第7条 第1項
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