乙6少量危険物の能力単位

少量危険物を貯蔵し、または取り扱う防火対象物に設ける消火器具の能力単位の算定について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 貯蔵または取扱いの数量を、危険物の指定数量の5分の1で除して得た数以上とする
  2. 貯蔵または取扱いの数量を、危険物の指定数量で除して得た数以上とする正解
  3. 床面積を50平方メートルで除して得た数以上とする
  4. 貯蔵または取扱いの数量を、危険物の指定数量の50倍で除して得た数以上とする

解説

少量危険物は指定数量そのもので除して算定する。指定可燃物の場合は数量の50倍で除すので、除数が異なる。なお少量危険物とは、指定数量の5分の1以上で指定数量未満のものをいう。この5分の1は少量危険物の定義に出てくる数値であって、能力単位の算定に使う数値ではない点を区別する。

根拠

消防法施行規則 第6条 第3項

e-Gov で条文を見る →
利用規約特定商取引法に基づく表記プライバシーポリシー