乙6設置禁止場所の要件

二酸化炭素消火器を設置してはならない地階、無窓階または居室の要件について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 換気について有効な開口部の面積が床面積の30分の1以下で、かつ床面積が20平方メートル以下のもの正解
  2. 換気について有効な開口部の面積が床面積の30分の1以下のもの(床面積の要件はない)
  3. 換気について有効な開口部の面積が床面積の20分の1以下で、かつ床面積が30平方メートル以下のもの
  4. 床面積が20平方メートル以下のもの(開口部の要件はない)

解説

開口部の割合が30分の1以下であることと、床面積が20平方メートル以下であることの両方を満たす場所が対象になる。どちらか一方だけでは該当しない点が要である。窒息作用で消火する消火器なので、狭くて換気が効かない空間では在室者が危険にさらされるという趣旨から導かれる要件である。

根拠

消防法施行規則 第11条 第2項

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