乙6 / 大型消火器による減少
大型消火器を設置した場合における消火器具の能力単位の減少について、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
- 減少することはできない
- 有効範囲内の部分について、能力単位の合計数の3分の1まで減少できる
- 有効範囲内の部分について、消火器具を設置しないことができる
- 有効範囲内の部分について、能力単位の合計数の2分の1まで減少できる正解
解説
大型消火器の適応性が設置すべき消火器具の適応性と同一であるとき、有効範囲内の部分について能力単位の合計数を2分の1まで減少できる。屋内消火栓設備やスプリンクラー設備等を設けた場合の減少が3分の1までなので、数値が異なる点に注意する。減少できるのは能力単位であって、消火器具そのものを不要にするわけではない。
根拠
消防法施行規則 第7条 第2項(他の消火設備による減少は同規則第8条)
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