乙6設置個数の減少の条件

他の消火設備を設けたことにより消火器具の能力単位を減少できる条件として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. その消火設備の対象物に対する適応性が、設置すべき消火器具の適応性と同一であること正解
  2. その消火設備が設置後3年以内であること
  3. その消火設備が防火対象物の全体をカバーしていること
  4. 適応性が異なっていても、消火設備があれば減少できる

解説

減少できるのは、その消火設備の対象物に対する適応性が、設置すべき消火器具の適応性と同一であるときに限られる。適応しない火災に対しては代わりにならないので当然である。また減少できるのは有効範囲内の部分についてのみで、11階以上の部分には適用されない。

根拠

消防法施行規則 第8条

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