乙6 / 操作の機構(動作数)
消火器の操作の機構について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。なお、保持装置から取りはずす動作、背負う動作、安全栓をはずす動作およびホースをはずす動作は動作数に含めないものとする。
- 手さげ式の粉末消火器は一動作で放射を開始できること正解
- 背負式の消火器は一動作で放射を開始できること
- 化学泡消火器は一動作で放射を開始できること
- 車載式の消火器は二動作以内で放射を開始できること
解説
原則は一動作である。例外として、化学泡消火器・据置式・背負式は二動作以内、車載式は三動作以内とされている。したがって化学泡消火器や背負式を一動作とするもの、車載式を二動作とするものはいずれも誤りである。「原則一動作、化学泡と据置・背負は二、車載は三」と段階で覚える。なお動作数を数えるとき、保持装置から取りはずす・背負う・安全栓をはずす・ホースをはずす動作は除外される点にも注意する。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第5条 第1項
e-Gov で条文を見る →