乙6 / 腐食試験の省略
消火剤に接触する部分に耐食加工を施した消火器については、腐食試験を行わないことができる。
- 正しい
- 誤り正解
解説
誤り。試験を省略できるのは、消火剤に接触する部分を耐食性材料で造った場合である。もともと錆びない材料でできていれば錆びないことを確かめる試験は要らない、という趣旨なので、加工を施しただけのものは同じ扱いにならず、腐食試験の対象から外れない。規格省令は耐食性材料で造るか耐食加工を施すかのいずれでもよいとしているが、試験の省略が認められるのは材料で対応した場合だけである。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第6条 第2項 ただし書
e-Gov で条文を見る →