乙6消火試験の条件

第二消火試験の条件として、規格省令上、誤っているものは次のうちどれか。

  1. 無風の状態において行う
  2. 放射終了後1分以内に再燃しない場合に完全に消火されたと判定する
  3. 模型は番号の数値が1以上のものを1個用いる
  4. 操作者は防火衣服を着用して行う正解

解説

操作者は防火衣服を着用しないこととされているため、着用して行うとするものが誤り。防火装備で近づけば誰でも消火しやすくなり、消火器そのものの能力を測れなくなるためである。実際の使用場面に近い条件で測るという趣旨は、無風の状態で行うという条件とあわせて理解しておく。

根拠

消火器の技術上の規格を定める省令 第4条 第2項

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