乙6B火災の能力単位の算出

B火災に対する能力単位の数値の求め方について、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. 第二消火試験と第三消火試験の結果の算術平均値とし、1未満の端数は切り上げる
  2. 第二消火試験の結果と第三消火試験の結果のうち大きいほうをとる
  3. 第二消火試験の結果と第三消火試験の結果の合計とする
  4. 第二消火試験と第三消火試験の結果の算術平均値とし、1未満の端数は切り捨てる正解

解説

第二消火試験で完全に消火した模型の番号の数値と、第三消火試験で完全に消火した模型の番号の数値の合計数との算術平均値をとり、1未満の端数は切り捨てる。切り上げると実際の能力より高い数値が付いてしまうため、安全側に倒して切り捨てとしている。合計や最大値ではない点に注意する。

根拠

消火器の技術上の規格を定める省令 第4条 第4項

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