乙6 / 手動ポンプ水消火器
手動ポンプにより作動する水消火器で、ポンプのピストンに皮革製のわん皮を使用するものは、わん皮を水で浸潤する構造としなければならない。
- 正しい
- 誤り正解
解説
誤り。わん皮を浸潤させるのは水ではなく潤滑油である。皮革は乾くと硬化して密閉が保てなくなるため、潤滑油で湿った状態を保つ構造とする。なお同条は、手動ポンプにより作動する水消火器の放射が著しく脈動しない構造とすることも求めている。手押しのポンプは往復運動なので、そのままでは放射が断続的になって消火に有効な状態を保てないためである。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第31条
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