乙6 / 強化液消火器の特徴
強化液消火器が寒冷地でも使用できるとされる理由として、正しいものは次のうちどれか。
- 本体容器が保温構造とされているため
- 使用温度範囲の下限が5度と定められているため
- 消火薬剤に不凍剤を加えることが禁じられているため
- 消火薬剤の凝固点が零下20度以下と定められているため正解
解説
強化液消火薬剤は凝固点が零下20度以下でなければならないと定められており、低温でも凍らない。使用温度範囲の下限が5度なのは化学泡消火器で、強化液を含むそれ以外の消火器は0度以上40度以下である。なお水を含む消火薬剤には不凍剤等を混和または添加することができる。
根拠
消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令 第3条 第1項 第2号(使用温度範囲は消火器規格省令第10条の2、浸潤剤等は薬剤規格省令第8条)
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