乙6 / 安全栓の引き抜き方向
手さげ式の消火器の安全栓を引き抜く方向について、規格省令上の「上方向」の定義として正しいものは次のうちどれか。
- 消火器を水平面上に置いた場合、垂直軸から45度以内の範囲
- 消火器を水平面上に置いた場合、垂直軸から30度以内の範囲正解
- 消火器を水平面上に置いた場合、垂直軸に完全に一致する方向
- 消火器を水平面上に置いた場合、垂直軸から60度以内の範囲
解説
上方向とは、消火器を水平面上に置いた場合に垂直軸から30度以内の範囲をいう。完全に真上である必要はなく、多少の傾きは許容される。あわせて、安全栓に衝撃を加えた場合やレバーを強く握った場合でも引き抜きに支障を生じないこと、引き抜く動作以外の動作では容易に抜けないことも求められる。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第21条 第2項 第5号
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