乙6 / バルブの構造
消火器のバルブについて、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。
- ハンドル車式のバルブは、1回転以上の回転で全開すること
- バルブには必ず指示圧力計を取り付けること
- バルブを開放した場合において、容易に分解できる構造であること
- バルブを開放した場合において、当該バルブが分解し、または離脱しないこと正解
解説
バルブを開放したときに分解したり離脱したりしないことが求められる。放射中に外れれば消火剤が制御不能に噴出するためである。ハンドル車式のバルブは1回転の4分の1以下の回転で全開することとされており、1回転以上とするものは誤り。緊急時に手早く全開できる必要があるためである。
根拠
消火器の技術上の規格を定める省令 第14条 第1項
e-Gov で条文を見る →