乙6化学泡消火器の内筒のふた

転倒式の化学泡消火器の内筒で、自動的にふたが落下する構造のものについて、規格省令上、正しいものは次のうちどれか。

  1. ふたは液面表示より下に位置すること
  2. ふたは1.5メートルの高さから落下させても変形を生じないこと
  3. ふたは0.8メートルの高さから堅木の床面上に自然落下させても著しい変形を生じないこと正解
  4. ふたは工具を用いなければ開かない構造であること

解説

ふたは確実に落下するものであって、0.8メートルの高さから堅木の床面上に自然落下させた場合に著しい変形その他の障害を生じないものでなければならない。あわせて、液面表示からふた座までの距離は内筒の内径の0.6倍以上とされている。転倒させて薬剤を混合する方式なので、ふたが確実に外れることが動作の前提になる。

根拠

消火器の技術上の規格を定める省令 第34条 第2項 第2号

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